アプリ開発
Googleが提供しているライブラリを使って、QRコード認識機能を作っていた時に、 認識できない端末を発見(HUAWEI P10Lite Nexus 5X)アプリが落ちるわけではなく、カメラを使ってQRコードを認識しようとしても、 全く認識しない...最終的にどちらも違う方法…
Android 3.1.4 kotlin1.2.5 で検証 たまにActivityとLayoutを別々で作成してから紐付けたり時がある。その時に忘れがち(?)があるので、ここにまとめておく ※他にも出てきたら随時追記します 忘れがち項目1.AndroidManifest.xmlにActivityを追加する (例…
【エラー内容】 アプリ名 has conflicting provisioning settings. アプリ名 is automatically signed, but code signing identity iPhone Distribution: Team名 has been manually specified. Set the code signing identity value to “署名ID” in the buil…
SVGファイル書き出し~プロジェクトに取り込んで表示させるまでの流れを書きます なお、私の場合はIllustratorをよく使うので、Illustratorで書き出す前提で話をします。(SVGファイルは正しいのもらってるから大丈夫って人は、それ以降から読んで) 試す用にSV…
NSCoderでたまに、「stepping may behave oddly; variables may not be available.」というエラーがでることがある。 その場合に私がやちがちなミスはこちら Stringや配列は、以下のように指定する必要がある。 aDecode.decodeObject(forKey:””) as! String …
ImageButtonにセットしたSVGファイルが、正しく表示されない問題。 あるあるなのは、SVGファイルの書き出し時に、テキストのアウトラインを取っていない 「SVGファイルの書き出しは問題ないはず!」「エミュレーターでは表示されているのに、実機ではうまく…
LocalizableでBaseが表示されない問題 これはXcodeのバグ..? ではなくて、仕様が変更されたようで、Baseが廃止されたようです デフォルトでEnglishがベースになっています(Development Language) ちょっと古い情報で失礼します。メモし忘れていたので...
ディスプレイの情報を取得したい時のあれこれ。 幅、高さや解像度などの取得方法をメモっておきます。 val display = DisplayMetrics() windowManager.defaultDisplay.getMetrics(display) でディスプレイを取得することができます。詳細はこんな感じで .wid…
【エラー内容】 アプリ名 has conflicting provisioning settings. アプリ名 is automatically signed, but code signing identity iPhone Distribution: Team名 has been manually specified. Set the code signing identity value to “署名ID” in the buil…
Android開発中、様々な言語に対応していると出てくる問題。 「I’ll be back.」 「Je m'appelle tim」のような文字をstrings.xmlに追加する際、 「’」(アポストロフィ)以降の文章でエラーが出る。 これを放置していると、アプリで表示されたときに、「’」以…
Androidの場合、遷移するとアクティビティはどんどんスタックされていく通常の場合は val intent = Intent(this, SecondActivity::class.java) startActivity(intent) のように遷移させていくと、 この図のように、アクティビティが積み重なっていく 前のア…
AndroidStudio 3.1.4 Kotlin エラーではないが… Spinnerで、Adapterで val items = arrayOf("こぶた", "たぬき", "きつね", "ねこ") val adapter = ArrayAdapter(applicationContext, android.R.layout.simple_spinner_item, items mySpinner.adapter = adap…
例えばstringの場合通常の場合は、以下のようにして使用する XMLでこのように追加して、 <resources> <string name="hello">こんにちは</string> </resources> stringsについてはここで Android編、strings.xmlでテキスト管理 - あひる裁縫店 使用するときはのように記述する // MainActivity helloTextView.text =…
AndroidStudioでSeekBarのデザインを変更する方法、なぜかつまづいたのでメモ。 ※書いてある方法はAndroid5.0以降対応です ※色の変更するのみに留めているので細かいカスタムは他のブログを参考にしてください。 目指す完成系はこれ 《.xmlに直接書く場合》 …
AndroidStudioと、Kotlinでやっていきます。 まずはテキスト管理のみを書いて、そのあとに言語ごとに分ける方法を記入します。iOSに比べるとすぐにできるので、 まずは、いつも通りプロジェクトを作っていきます。すると、res/valuesのなかに、strings.xmlが…
「多言語化?しないと思うけど・・・」ならやっておこう! 最近、初めて作ったiOSアプリを英語に対応させました。 リリースしてみると、実は海外の方が需要があるようで、それではと途中から対応となりました。しかし、最初はそんなことを考えずに作っていた…
別のMacにAndroidを新しく入れたかったので、 作業ついでに、メモしておきます。手順をさらっと書くくらいで。 ここでは、Android Studio 2.3.3 Kotlin 1.1.51をインストールします。 Download Android Studio and SDK tools | Android Developers まずは、A…
今回は、状況に応じて制約が変わる場合(Storyboardでレイアウト、コードで制約を変更)です。 ボタンを押したら高さを変更したい、キーボードの登場で文字が見えなくなるのを解消させたい。あとあと変更したいことは頻繁にあると思います。 やることを簡単…
さて、前回の続きです。 随分、あいてしまいました... これから、まとめる予定の項目は、以下の3点 Viewのサイズが、画面サイズに応じて変わる場合 状況に応じて制約が変わる場合(Storyboardでレイアウト、コードで制約を変更) iPhoneXでの注意点 のうち…
Xcode9.0 確認済み レイアウトは基本、StoryBoardで行なっています。 部品を配置する時、必要な位置情報を教えてあげないと、 適切な場所に配置されません。 また、位置情報がわかっても、自らの大きさがわからなければ、 めちゃくちゃなサイズになってしま…