Android 3.1.4 kotlin1.2.5 で検証
たまにActivityとLayoutを別々で作成してから紐付けたり時がある。その時に忘れがち(?)があるので、ここにまとめておく
※他にも出てきたら随時追記します
忘れがち項目1.AndroidManifest.xmlにActivityを追加する
(例)
<activity android:name=“.AddActivity"></activity> <!— 追加するアクティビティは、.追加したいアクティビティ名 で指定する —>
忘れがち項目2.xmlにActivityを追加する
(例)
tools:context=".AddActivity" <!— 追加するアクティビティは、.追加したいアクティビティ名 で指定する ―>
忘れがち項目3.ActivityにLayoutをImportする
部品を呼び出すのに必要となります(=配置したはずの部品が予測変換に出なかったらここを疑う)
(例)
import kotlinx.android.synthetic.main.activity_add.* // main.追加するレイアウトxml名*
忘れがち項目4.ActivityのonCreateにレイアウトをセットする
(例)
override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) { super.onCreate(savedInstanceState) setContentView(R.layout.activity_add) }